花君と恋する私 2話 花君は優しい嘘をつく

こんにちは。
りょうの友人のみーちゃんです(^^♪
「花君と恋する私 2話 」の
感想をネタバレも少し含みながら
書いていきたいと思います。
2話は1巻に収納されています。
1話では、花君が停学を終えて
七世がお帰りと言いましたね。
花君に好きな人がいると知ってから
七世はなんだかそのことを考えて
しまうことが増えましたね。
七世は花君が落とした渡せなかった
プレゼントを見て相手はかわいい
女の子かなって予想しています。
みーちゃんは、年上の女性に恋を
しているのかなって思いました。
どうしたらドキドキするのか以前
七世に聞いていましたが、それがなんだか
年下男子の恋のような感じがして…
手も届かないような年上の女性に
恋をしているのかなって思いました。
七世は花君のことが異性として
気になるのでしょうか?
席替えで花君の後ろの席になって
手や後姿を七世はガン見していますよね。
ついつい見てしまうってやっぱり
恋の始まりだとみーちゃんは思いますよ♪
見た目がすごく怖くて、悪い噂も
たくさんある花君ですが、七世は
花君のことあんまり怖がっていませんよね。
やっぱりよく花君を知らないから
噂ばかりが一人歩きしたりするのかな
ってみーちゃんは思います。
さぼろうとする花君を止めたりと
結構世話焼きなところがさすが
委員長だなって感じがしますね。
今回みーちゃんがきゅんとしたのは
花君の優しい嘘です!
雨が降っているから、傘がない七世を
駅に行くついでに送ってくれましたが
本当は七世が濡れないようにですよね。
花君は駅には用事はなかったのでした。
途中で一緒にラーメンを食べたり
楽しそうだなって思って、みーちゃんも
ラーメンが食べたくなってしまいました。
こんな風に優しくしてくれたのも
七世がお帰りと花君に声をかけたから
なのですね(#^^#)
心がちゃんと触れ合っているようで
素敵だなと思いました♪
花くんのことを見過ぎな七世が面白かったです。
七世のラーメンを食べる姿が女の子っぽいなって
思いました。
高校生の時は、学校帰りにラーメンを食べるなんてことは
なかったですし、私自身ラーメンをあんまり食べたことがないので
ちょっとうらやましいな~って思いながら見ていました。
すごく楽しそうですよね。
花君と知り合ったことで、七世の世界が広がっていく
ような感じがしますし、花君も七世の影響で
優しくされたり、優しくしたりを
上手に行動に移すことができるようになって
来たのではないかと思います。
七世は、花くんにはまっていますね。
ついつい目が追ってしまうのは、恋の始まりなのかなと(*^^*)
七世がいうように、花くん確かに態度とか目つきとか怖いのかも
しれませんが、怖くて悪い人ではなさそうですね。
学校帰りに雨が降っていて傘を持っていない七世に花くん
相合傘をしてくれるなんて、優しいですね。
七世は、花くんの事を知りたいのかついつい質問しちゃいます
ね。モモも好きな人ができたらその人の事をもっともっと
知りたいと思うので同じように質問攻めをしちゃうので、
気持ちが分かるような気がします(^^♪
そして何よりも花くん誰を好きなのかな~
気になる(*´з`)