青夏 Ao-Natsu 8巻 吟蔵が選んだ道とは?

こんにちは。
りょうの友人のみーちゃんです(^^♪

 

別フレに連載していた

南波あつこ先生の少女漫画

「 青Ao-Natsu夏 8巻 」の

感想をメインにしてネタバレも含めて書きます。

8巻には34話~38話が収納されています。

 

青夏の映画化が楽しみです。

青夏は最初のワクワク感と、夏が終わる

寂しさのコントラストがとても好きです。

 

青夏7巻では、理緒が帰る日が

近づいて、泣くことが増えて

しまいました。

 

そして、どうやら諦めモードに突入

したようで…

理緒らしくない態度に変化してきましたね。

 

とうとう上湖祭りの日。

このお祭りが終わると、理緒は

東京に帰ってしまいます。

 

映画は、ネット配信もされて

大成功でしたね。

なにより、その内容は今まで理緒と

吟蔵が楽しんだ上湖村の素敵な場所

たくさん映していました。

 

橋の上から飛び降りた川

願いが叶うと言われている場所

2人で見た花火など…

 

この映画を見て、大泣きしてしまった

理緒の気持ちを考えるとみーちゃんは

せつない気持ちになってしまいました。

 

そして、映画の原作の漫画を描いている

ナミオに、さっちゃんは告白を

しましたね。

 

それぞれの恋が、うまくいくと良いなぁと

祈るような気持で読んでいました。

映画を見終わり、姿を消した理緒は

願うが叶うという場所にいましたね。

 

吟蔵が自分の分まで願っても良い

言ってくれた場所です。

そこに、吟蔵が来てくれて

やっと2人きりで話すことができました。

 

何を願ったのか聞く吟蔵に

理緒は、吟蔵の夢がかなうように

願ったと言います。

 

こういうところ、とても健気ですよね。

吟蔵の夢がかなうと、理緒も

嬉しい…

好きな人の幸せは、祈らずには

いられませんものね(#^^#)

 

そして、もう一つ願ったことは

「吟蔵とキスがしたい」ということ。

ここで、キスをしてくれるかと

思いましたが、そうはなりませんでした。

 

こんなになかなかキスをしない

漫画も珍しい…!

本当に理緒にキスをしてあげてほしい

みーちゃんもじれったい気持ちに

なりましたよー!

 

笑ってお別れをしたいと言う理緒は

バスに乗って去るときまで、ちゃんと

笑顔でしたね。

 

でも、皆が見えなくなったとたん

ボロボロと泣いていて、よっぽど

我慢していたのだなぁと感じました。

 

吟蔵と離れて暮らす日々は

なんだか、空虚な感じですね。

上湖村に行く前と行った後では

理緒の生活も心も一変してしまい

ましたよね。

 

菅野くんは、理緒のことを誘って

くれたり、相変わらず好青年ですが

それでも理緒は吟蔵が忘れられません。

 

菅野くんもすごくいい人で

理緒のことを大切にしてくれそう

なのに、やっぱり吟蔵が良いのですね…

 

理緒は、上湖村で蕎麦屋を継いで

暮らそうと思い立ち、出発の用意を

しました。

 

自分が上湖村に住めば、吟蔵と

一緒にいることができる。

そう考えた理緒の発想はとても

素敵だと思いました!

 

 

でも、吟蔵が理緒の家にその日

訪問していました。

いきなりの訪問でびっくりしますよね。

 

吟蔵も、理緒に伝えてくれて

いればいいのにって思ってしまいました。

東京で、理緒の母親のところで働くのだ

そうです。

 

高校を卒業し、東京で暮らし始める

吟蔵は、夢に向かって一歩を

踏み出すことができたのだとみーちゃんは

とても嬉しかったです。

 

上湖村のみんなや、父親のジョニーも

反対するつもりなんてなかったのですね。

吟蔵が出ていくと言えば、応援を

してくれる人たちだったのですよね。

 

空気を読み過ぎて、上湖村に縛られて

いるような気持になっていた吟蔵。

そして、東京に行くのは自信がなく

ビビっていしまっていた吟蔵。

 

そんな自分を乗り越え、行動に

移すことができたのですから

とても、素敵なことだと思いました。

 

理緒が言ったように、まずは行動して

だめなら戻る場所もある。

縛られているのではなく、上湖村は

吟蔵にとって安心できる場所なのですよね。

 

ナミオの映画も話題になり、テレビにも

取り上げられるほどでした。

 

それに、さっちゃんがいる上湖村には

2~3年後帰る予定だということで

ナミオは、ずっと東京にいるつもりは

ないようです。

 

東京にいることだけが仕事の

仕方ではないと思いますし

みんな自分の思う通りに生きていけば

良いのですよね。

 

 

吟蔵はこれから、東京で理緒と恋人関係を

続けながらきっと夢に向かって

どんどん突き進むのでしょう。

 

とてもハッピーなラストになり

みーちゃんはすっきりとしました。

 

映画により、上湖村のアピールもでき

たくさんの人にその魅力を伝える

ことができたのも、すごい若者パワー

だったと思います。

 

なにか、目標に向かい一生懸命に

頑張るそのこと自体が本当に

素敵なことですよね。

 

少女漫画でありながら、人生について

考えさせられる、作品だったと思います。

 

 

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