りょうの好きなコミックの感想を書いていきます。気に入っているコミックは別マ、別フレ、プチコミック、Sho-Comiなどです。

青夏 Ao-Natsu 7巻 夏休みが終わるのが嫌な理緒

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こんにちは。
りょうの友人のみーちゃんです(^^♪

 

別フレに連載していた

南波あつこ先生の少女漫画

「 青Ao-Natsu夏 7巻 」の

感想をメインにしてネタバレも含めて書きます。

7巻には29話~33話が収納されています。

 

青夏の映画化が決まりましたね!

理緒の母親や祖母もきれいなので

どんな人が演じるのか楽しみです♪

 

青夏6巻では、理緒は吟蔵と

キスができなくてモヤモヤして

いましたね(#^^#)

 

吟蔵が作った映画のポスターや

センスを褒める理緒を思いがけず

抱きしめてしまった吟蔵でしたが…

 

…ついにキス?

 

 

今回は、そんなシーンがたくさんあり

とうとう吟蔵がこらえられなく

なったのかな~と思うシーンが

散りばめられていました。

 

結局キスはしていませんけど

瞼にキスしたシーンはありましたよ!

 

抱きしめたのは、吟蔵の不安や

もどかしさがあふれてしまった

からなのですね。

 

理緒は、恋愛についてたくさん

悩んでいますが、吟蔵は酒屋のこと

上湖のこと、そして自分の夢のことで

揺れているようです。

 

う~ん

揺れているというより、どちらかと

いうと、煮詰まっているという

感じでしょうか。

 

色々、制限されていることはあるけど、

実際は海でダサい名刺だと言われた

言葉に傷ついたり、東京の人の多さに

ビビったりと、自信がないのですね。

 

自分はたかが田舎の酒屋の

名刺を作っただけだと、考えて

縮こまっているようです。

 

今回は、映画のポスターも作ったりと

実力を発揮する場面も得られましたが

それも、自分から進んでしたわけでは

なく、理緒に背中を押されたからですよね。

 

そんな東京に対する憧れとともに

自分に対する自信のなさが

吟蔵を動けなくさせているようです。

 

自由奔放に明るく見えて

思ったよりずっと吟蔵は臆病な

ところもあるのかもしれないですね。

 

理緒が、やってみてだめなら

酒屋を継げば良いと思うと軽く

吟蔵にアドバイスをしたのが

なんだかよかったです!

 

うだうだ悩むより、行動をすると

いうのが理緒の性格ですよね!

 

でも、恋の始まりはとても明るく

楽しかった理緒ですが、お別れの日が

近づいてきているので、どんどん

心が不安定になってきましたね。

 

夏休みの宿題も終わっていなくて

弟の颯太に手伝ってほしいと

泣きついているのが、可愛かったです。

 

きっと毎年、こんな感じなのでしょうね。

颯太は中1なのに、勉強がすごくできるので

高校生の宿題もできちゃうのだろうな…

 

そんな颯太に、夢を聞いた吟蔵。

颯太は宇宙船の開発をしたい

目をキラキラさせながら答えます。

 

子供らしく良い夢だとみーちゃんは

思いましたが、どうやら本気のようですね。

 

そんな地に足の着いた颯太の発言に

挫折したことなんてないんだろうと

吟蔵が勝手に決めつけますが…

 

実は、颯太も夢が壊れてしまった

ことがあったようです。

警察官になりたいと思っていたのに、

視力が悪いから無理だと理緒に

指摘されてしまったのです。

 

でも、その経緯があったからこそ

新しい夢も見つかり、今その夢に

向かって瞳を輝かせているのですよね。

 

その時、その時の自分の気持ちに

正直に進んでいくこと。

そんな当たり前のことを、颯太は

吟蔵に伝えてくれました。

 

颯太は中1なのに、大人のように

しっかりしていますよね!

宿題を学校に忘れていた吟蔵は

理緒と一緒に取りに行きます。

 

同じ学校だったらよかったのに…とか

まだ帰りたくないという寂しさが

あふれてしまい、理緒は情緒不安定に

なっています。

 

自分ばかりが寂しくて、吟蔵が

平気そうなのがつらいようです。

 

でも、ちゃんと理緒の気持ちは

知っていると言ってくれて、理緒の

中で区切りがつきました。

 

同じ気持ちでいてくれたことが

わかり、落ち着いたのでしょうか?

…というより、諦めに近いのかな?

 

しかも、祭りの打ち合わせの飲み会で

万里香が吟蔵といちゃついて

いる様子も見てしまいましたし…

 

自分と吟蔵が住む世界は違い

今後もそれは変わらないのだと

理緒はあきらめてしまったようです。

 

今までの理緒とは真逆な態度

なってしまい、読んでいてみーちゃんんも

せつなくなりました。

 

さっちゃんが心配して来て

くれましたが、さっちゃん自身も

大好きなナミオが東京に行ってしまうので

理緒の気持ちがわかるのでしょうね。

 

ナミオは漫画家として成功しつつあり

夢があり、さっちゃんは上湖で

旅館を継がなくてはいけない身です。

 

理緒は、さっちゃんと話していて

好きにならなきゃよかったと

いう想いと、恋をしたことは

無駄ではないと言う想いが交差

しているようです。

 

割り切れない想いはたくさんありますよね。

さっちゃんも理緒も切ないですね。

そして、吟蔵もきっとさっちゃんと

同じような気持ちなのだろうな…

 

とうとう次回は最終巻です。

どんな展開になるのか楽しみです!

 

 

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